微笑むおばあちゃん

変形性膝関節症を予防する方法|サプリメントでイキイキ生活

軟骨修復と筋肉強化が大事

関節

軟骨と筋肉が膝を守る

中高年世代になると、段差のあるところを上り下りするときに膝関節に痛みを感じるという人が増えてきます。こういう場合の原因の多くが変形性膝関節症と考えられます。というのも、日本人では60代以上の人の膝の痛みの約90パーセントが変形性膝関節症によるものとされているのです。若くて健康な人の場合は、関節に衝撃が加わっても軟骨や筋肉の作用によりきちんとクッション機能が働いて膝関節が守られています。しかし年齢を重ねるうちに軟骨がすり減り、さらには筋肉も若いときと比べてずっと弱くなってくるので膝関節を守りきれず、変形性膝関節症になってしまうのです。したがって、軟骨を修復し筋肉を鍛えれば、変形性膝関節症を予防したり改善したりすることが可能になります。

運動とサプリを習慣に

変形性膝関節症になるのは、男性よりも女性の方が多いといわれています。その原因は、女性が中高年になると更年期のために女性ホルモンが不足して骨が弱くなるせいだと考えられています。しかし女性ホルモン不足による骨粗しょう症だけが変形性膝関節症の原因ではないことに注意が必要です。女性に変形性膝関節症患者が多いもう一つの原因は、女性の方が筋肉が発達していないことが多いためです。よって、変形性膝関節症の対策としては、筋肉を適度に動かして少しずつ筋肉量を増やしながら、軟骨の修復のために軟骨成分を食事やサプリで摂取するのがよいといえます。軟骨を修復したりすり減るのを防いだりするには、コンドロイチンやグルコサミンなどのサプリが役に立ちます。